Skip to content Skip to footer

豊胸術後の皮膚壊死ケース

Q 乳房再建のケースでも同じことが言えますが、瘢痕組織、いわゆる傷跡は、正常な皮膚構造ではないためにピグメントの色が入りにくい場合も多いです。この女性は、豊胸手術後に皮膚が壊死を起こし、瘢痕となり、写真のように乳輪の色素が欠けている部分ができてしまいました。

美容形成外科、担当医師から紹介を受けた他店で、数回の乳輪タトゥーをしたのですが、すぐに退色してしまわれたようで、私の所へ相談に来られました。他店で使用したタトゥーマシンやインクや方法はわかりませんし、瘢痕組織は、健康で正常な皮膚構造組織ではないため、皮下にインクがとどまり、表皮を通してそれが透けてみえる、という理想の状態になるわけではないので、希望に叶うかどうかわかりませんが、やってみましょう!と言うことで施術となりました。

女友達とコリアンサウナに行けた!

タッチアップにいらしていただいたときに、「ガールフレンド達とコリアンサウナで裸で、パーティーを楽しめたのよ、信じられない。」と喜びの声を聞かせてもらえて、とても嬉しかったです。

女友達と韓国サウナを楽しんだの!堂々と自信を持てたのよ。普通に思える、気にならなくなった。嬉しかったわ!

匿名

Wahine ink で使用するピグメントはトラディショナルなタトゥーで使用する、パーマネントピグメントです。変色退色の少ない高品質なピグメントです。

MRIができなくなる、と心配される方がありますが、MRI撮影技師の方へタトゥーの報告の必要はありますが、撮影可能です。とても少ない確率ではありますが、タトゥー部位が熱感を感じる場合があるようです。その場合、温度が最高1度上がったという報告があるそうです。

豊胸手術、皮膚の壊死のケース、乳輪タトゥー

Leave a comment

Wahine Ink © 2023, all rights reserved. 3D nipple tattoos, eyeliner tattoos, brow tattoos, acupuncture services. License no. 3359. Web Design by Amy Is Online.